ヘルシーなイメージの大戸屋も塩分は多め!減塩対策にみそ汁(1.6g)抜きは必須!

大戸屋 鶏と野菜の黒酢あん定食

大戸屋の人気NO.1メニュー

「鶏と野菜の黒酢あん定食」

 

野菜がごろごろと入っていて、黒酢の栄養もとれてヘルシーなイメージですよね。

 

では、この定食の塩分相当量、いくらかご存知でしょうか?

 

 

正解は

 

 

 

 

 

なんと、5.6g!!

 

 

めちゃくちゃ多いです。。

 

厚生労働省は「塩分は1日に男性8.0g、女性7.0gにしましょう」と発表しているので、これだけで1日の70〜80%の塩分をとってしまうことに。。

 

高血圧学会:6g未満

WHO(世界保健機関):5g未満

というさらに低い基準もあります。

 

塩分が多いと高血圧や脳卒中の原因になるだけでなく、老化が一気に加速するというデータも。

塩分の摂り過ぎはアンチエイジングにも悪影響がデカいですよーという話
アラフォー男がアンチエイジングについて考えるブログです。

 

そうならないためにも「大戸屋で定食を頼むときは、みそ汁は抜いといた方がいいですよー」というお話。

 

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大戸屋 塩分量ランキング

大戸屋の人気定食メニューの塩分量を多い順にまとめてみました。

メニュー(ご飯=五穀米のとき)塩分
チキンかあさん煮定食6.3g
バジルチキンサラダ定食5.7g
鶏と野菜の黒酢あん定食5.6g
もろみチキンの炭火焼き定食5.5g
香味唐揚げ定食5.1g
さばの炭火焼き定食5.0g
しまほっけの炭火焼き定食5.0g
すけそう鱈と野菜の黒酢あん定食5.0g
豚と野菜の豆鼓炒め定食4.8g
豚の生姜焼き定食4.6g
野菜と豚の蒸し鍋定食3.5g
ばくだん丼2.6g

出典:大戸屋HP メニュー一覧(18年4月)

 

ほとんどが塩分多めですねー。。大戸屋の管理栄養士おすすめメニュー「野菜と豚の蒸し鍋定食」でも3.5gと、決して低い塩分量でヘルシーとは言えない感じ。

 

塩分1.6gのみそ汁抜きがヘルシー!

そこで提案したい食べ方がみそ汁を残すこと。定食の塩分でみそ汁の占める割合は多く、1.6gもあります。

 

みそ汁と並んで塩分の多いとされる「漬け物」については、大戸屋の漬け物は塩分0.2gと少なく、乳酸菌がとれるという発酵食品のメリットもあって食べてOK

 

みそ汁を抜くと塩分は下のとおりに。

メニュー(ご飯=五穀米のとき)通常

みそ汁

抜き

チキンかあさん煮定食6.3g4.7g
バジルチキンサラダ定食5.7g4.1g
鶏と野菜の黒酢あん定食5.6g4.0g
もろみチキンの炭火焼き定食5.5g3.9g
香味唐揚げ定食5.1g3.5g
さばの炭火焼き定食5.0g3.4g
しまほっけの炭火焼き定食5.0g3.4g
すけそう鱈と野菜の黒酢あん定食5.0g3.4g
豚と野菜の豆鼓炒め定食4.8g3.2g
豚の生姜焼き定食4.6g3.0g
野菜と豚の蒸し鍋定食3.5g1.9g
ばくだん丼2.6g1.0g

 

いかがでしょう。まだ「塩分が少ない」とは言えないですが、だいぶ良くなりましたね。やはり塩分が1.6gもあるみそ汁を抜くと、トータルの塩分量も大きく改善できます。

 

さっきの「野菜と豚の蒸し鍋定食」も、みそ汁を抜くと塩分3.5g → 1.9gと、塩分的にもヘルシーと呼べるメニューとなりました。

 

「みそ汁は絶対食べたい!」という人以外は、みそ汁残しがオススメ。

 

さらに塩分を0.5g下げる食べ方

ここからさらに塩分を下げる方法として、漬け物も残して五穀米を白米に変える食べ方があります。

 

漬け物(塩分0.2g)→ 残す

五穀米(塩分0.3g)→白ご飯(塩分0.0g)

 

なので、合わせて0.5g下げることが可能。

 

そうした場合の塩分量は下のとおり。

メニュー通常変更後
チキンかあさん煮定食6.3g4.2g
バジルチキンサラダ定食5.7g3.6g
鶏と野菜の黒酢あん定食5.6g3.5g
もろみチキンの炭火焼き定食5.5g3.4g
香味唐揚げ定食5.1g3.0g
さばの炭火焼き定食5.0g3.1g
しまほっけの炭火焼き定食5.0g3.1g
すけそう鱈と野菜の黒酢あん定食5.0g2.9g
豚と野菜の豆鼓炒め定食4.8g2.7g
豚の生姜焼き定食4.6g2.5g
野菜と豚の蒸し鍋定食3.5g1.9g
ばくだん丼2.6g0.5g

※さば・しまほっけの定食は漬け物ではなく、なすとほうれん草の小鉢つき(塩分0.3g)。食べる前提で計算対象外。野菜と豚の蒸し鍋定食はどちらもなし。

 

こうなると塩分はだいぶ少なくなりますね。上位のメニューも、1日のうち他の2食でもちょっと塩分控えめにしたら、トータルで十分調整できそうな範囲となりました。

 

最初は塩分5.0gもあった「すけそう鱈と野菜の黒酢あん定食」も、変更後は2.9gまで塩分を抑えることができました。

大戸屋 すけそう鱈と野菜の黒酢あん定食

 

定食で頼んだのにお金がもったいないのでは?」という意見については、単品 → 定食にすると『ご飯・みそ汁・漬け物(小鉢)』がついてくるのですが、単品と定食の金額差はご飯の単品分190円(税込)なので、みそ汁・漬け物を残しても元はとれます。

 

なので、みそ汁と漬け物を抜くときは、最初から『単品+ご飯』で頼めばいいです。金額は同じなので。

 

じゃあ、乳酸菌がとれないんじゃないの?」という意見については、乳酸菌はキムチ・ヨーグルト・納豆・甘酒といった他の発酵食品からもとれますし、その他の手段としてはサプリを使うのもアリ。

 

私はパレオな男さんがオススメされていたプロバイオティック-3という、酪酸菌・乳酸菌・糖化菌の相乗効果で菌の働きが約100倍になるというサプリを飲んでいます。

【朗報】長かったプロバイオティクス探しの旅がついに「Probiotic-3」で終わる
アラフォー男がアンチエイジングについて考えるブログです。

 

こういった別の方法で乳酸菌をとれていると、大戸屋以外の外食でも思い切ってみそ汁・漬け物を抜くことができて良いです。

 

サイドメニューの選び方

ご飯は白米か五穀米で

大戸屋 五穀米

基本的には白米(塩分0.0g)か五穀米(塩分0.3g)を選べば問題ないと思います。とろろご飯(塩分0.4g)でもいいですが、

 

じゃこご飯  :塩分0.7g

しそひじきご飯:塩分0.9g

 

は避けた方が良さげ。

 

みそ汁の種類変更はNG

「みそ汁は食べる!」となっても種類の変更は厳禁

 

たっぷり野菜の麦みそ汁:塩分3.4g

さつまいもの豚汁   :塩分3.5g

 

と、めちゃくちゃ塩分多いです。これとおかずの塩分を合わせると1日の摂取目安量を完全にオーバー。これ私もよくやってました。。

 

小鉢はほうれん草のおひたしが◎

「もう少しお腹を満たしたいなー」と思ったときには小鉢のメニューがありますが、その中だったら塩分0gの『ほうれん草のおひたし』がオススメ

 

税込150円。ほうれん草はビタミンや鉄分などの栄養も豊富です。

大戸屋 ほうれん草のおひたし

 

『ほうれん草のごま和え』もありますが、そっちだと塩分0.4gを含むので、減塩にはおひたしの方が良いかと。

 

他にも低塩分な小鉢でいくと、手造り豆腐(塩分0.1g・税込200円)なども◎。

出典:大戸屋HP サイドメニュー一覧

 

まとめ

というわけで長くなってしまいましたが、結論としては、ヘルシーな大戸屋メニューといえどやっぱり外食は塩分が多め。

 

減塩対策にみそ汁は抜くといいですよーということでした。その分、乳酸菌は他の食品やサプリでとるという方法もぜひ参考にしてみてください。

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