日本で植物油脂不使用の
板チョコレートは明治だけ!

明治 ミルクチョコレート

明治「ミルクチョコレート」をご紹介。カロリーは279kcal。カカオポリフェノールが1枚あたり354mg含まれています。

 

市販の板チョコだったら、唯一植物油脂が使われていない明治 ミルクチョコレートがオススメですよー」というお話。

 

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栄養成分・原材料

明治 ミルクチョコレート 栄養成分・原材料

栄養成分(1枚50g)
カロリー279kcal
タンパク質3.9g
脂質17.4g
炭水化物27.7g
-糖質25.9g
-食物繊維1.8g
食塩相当量0.076g
カカオポリフェノール354mg
原材料
砂糖、カカオマス、全粉乳、ココアバター/レシチン、香料、(一部に乳成分・大豆を含む)

 

原材料のとおり、明治のミルクチョコレートは植物油脂が使われていません。対照的に、ロッテのガーナ・森永のミルクチョコレートには植物油脂が入っています。

 

原材料
ガーナ砂糖、全粉乳、カカオマス、ココアバター、植物油脂/乳化剤(大豆由来)、香料
森永砂糖、カカオマス、植物油脂、全粉乳、ココアバター、ホエイパウダー、バターオイル、乳化剤(大豆由来)、香料

 

植物油脂はココアバターより安価で溶けにくい

一般的にチョコレートの油脂分にココアバターだけでなく、植物油脂が使われる理由は大きく2つ。

 

ココアバターより植物油脂の方が安いこと

溶けにくいので保存に適していること

 

夏でも溶けにくいというメリットがあり、ヨーロッパのチョコレートにはほとんど使われていませんが、夏が暑い日本やアジアのチョコレートには植物油脂が多く使われています。

 

チョコレートの伝統国であるオランダ・ベルギー・スイスでは「植物油脂を含むものはチョコレートと呼べない」と主張したことがあり、植物油脂が入ったチョコレートを「本物のチョコレートではない」と見る向きもあったりします。

 

明治ミルクチョコレート 植物油脂不使用の理由

明治ではミルクチョコレートとは違い、ブラックチョコレートの方には植物油脂が使われています。

 

明治 ブラックチョコレート

明治 ブラックチョコレート 栄養成分・原材料

原材料(明治 ブラックチョコレート
砂糖、カカオマス、植物油脂、全粉乳、ココアバター/レシチン、香料、(一部に乳成分・大豆を含む)

 

この理由について、明治に聞いてみると

 

担当者
明治

ミルクチョコレートは「厳選された材料を使って昔ながらの製法を維持して作っている」ということを重要視しているので、植物油脂は使っていません。

 

ただし、ブラックチョコレートを含め、最近発売するようになったチョコレートについては正直なところ、コストを抑えるため、植物油脂を使用しています。

 

やはりコストが最大の理由のよう。その点、昔ながらの製法を維持するため、コストがかかるココアバターだけを使用しているミルクチョコレートは素晴らしいですね。

 

ちなみにガーナのブラックチョコレート、森永のビターチョコレートでも植物油脂は使用されています。

 

原材料
ガーナカカオマス、砂糖、植物油脂、ココアバター、全粉乳/乳化剤(大豆由来)、香料
森永砂糖、カカオマス、植物油脂、全粉乳、乳化剤(大豆由来)、香料

 

ガーナはブラックチョコレートになると、砂糖よりカカオマスの方が多く入っているのは良いですね。逆に森永の方はココアバターが全く使われておらず、植物油脂のみとなっています。。

 

植物油脂を使っても味や風味はほとんど変わらない!

植物油脂を使うと味や風味に変化が出るのか、についても聞いてみました。

 

担当者
明治

ココアバターのみのチョコレートも、植物油脂が入ったチョコレートも、人間が感じ取れる範囲内では味や風味にほとんど違いはありません。

 

よく「ココアバターだけで作られたチョコレートは風味に違いが出る」と言われたりしますが、明治によるとそこまで明確な差は出ないとのこと。

 

ただし、植物油脂のトランス脂肪酸を摂取してしまう可能性は否めません。美味しさに違いは出ないものの、やはり植物油脂不使用のチョコレートを食べるに越したことはありません。

 

見た目・味について

明治 ミルクチョコレート 見た目 半分

味については皆さんよくご存知のとおりで、「チョコレートといえばこれ」といった王道の美味しさあり。カカオの芳醇な風味とミルクのコクを存分に味わうことができます。

 

明治によるとそういったことはないとのことでしたが、個人的にはカカオバターのみを使用することで、コクの強さに多少なりとも影響しているのではないかと感じます。

 

もちろん、人によって「ガーナの方が美味しい」「森永の方が美味しい」と評価は分かれると思います。ですが、より健康的にチョコレートを楽しめるという点では、ミルクチョコレートの中では明治が一番オススメ。

ちなみに同じ板チョコで、ハイカカオではなく甘めで、値段もそこまで高くなく植物油脂不使用のものでは、

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税込185円。カカオ50%。植物油脂不使用。カカオマスより砂糖を多く使用もクーベルチュールに該当。

あたりがオススメ。ぜひ参考にしてみてください。