血糖値が上がりにくいチョコレート!
クリングリー バランス
ダークカカオニブチョコレート

クリングリー ダークココアニブ

カルディで購入した、「クリングリー バランス ダークカカオニブチョコレート」をご紹介。価格は税込378円。カロリーは458kcal。冬季限定商品です。

 

以前ご紹介した「ダークオレンジチョコレート」「ダークチョコレート&ピスタチオ」はカカオ52%でしたが、こちらは72%でハイカカオとなっています。

 

クリングリーはチョコレート王国ベルギーの古都ゲントにある、砂糖不使用で有機フェアトレードに特化したチョコレートのメーカー。

 

砂糖の代わりに、天然由来の甘味料であるマルチトールやステビアを使っていて、低糖質でダイエット中の方にもオススメなチョコレートです。

 

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栄養成分・原材料

クリングリー ダークココアニブ 栄養成分・原材料

栄養成分(1箱85g)
カロリー458kcal
タンパク質5.9g
脂質38.6g
炭水化物24.5g
塩分相当量0.01g
ショ糖1.3g
原材料
カカオマス、マルチトール、ココアバター、カカオニブ、食物繊維、乳化剤、甘味料(ステビア)、香料、(原料の一部に大豆、乳成分を含む)

 

「マルチトールやステビアは安全なの?」と思われる方もいるかもしれませんが、両方とも健康被害の事例はなく、安全性は高いとされています。

 

マルチトールについて

マルチトールは、でんぷんが原料の麦芽糖(マルトース)に水素を添加して作られる低カロリー甘味料の一種。砂糖と比べると甘みは80%、カロリーは半分という特徴があり、口内細菌のえさになりづらいので虫歯予防にもなります。

 

また、マルチトールを使用した洋菓子を食べた場合、使用していないものを食べた場合より、血糖値の上昇を優位に抑えてくれることも判明しています。これはマルチトールが難消化性で、糖として吸収されづらい性質があるからです。

出典:藤女子大学 糖アルコールを使用した和菓子の食後血糖値上昇抑制効果

 

このような健康上のメリットがあり、マルチトールは糖尿病や肥満など、生活習慣病の一次予防として役立つことが期待されています。

 

ステビアについて

ステビアは南アメリカ原産の植物からできる甘味料で、砂糖の300倍甘いにもかかわらずカロリーは砂糖の100分の1です。そして、マルチトールと同じで腸内で吸収されづらいので血糖値を上げることがありません。そのため、糖尿病患者の食事にも有効活用されていたりもします。

 

そのほか、ステビアに含まれるステビオシドという成分に血圧を下げる効果があったり、食中毒の原因となる菌の殺菌効果も発表されています。また、抗酸化作用も高く、そのパワーは緑茶の7倍とも言われています。

出典:(株)プロティオス加盟団体HP ステビアの可能性について

 

このような素晴らしい健康機能価値がありながら、安全性についても、WHO(世界保健機構)やFAO(国際連合食糧農場機関)から「発ガン性・毒性なく安全である」という宣言がされています。素晴らしいですね。

 

カカオニブについて

カカオニブも栄養・美容効果は抜群で、スーパーフードの一つです。緑茶の4倍のカテキンが含まれていて、不溶性食物繊維のリグニンも豊富で、腸内に善玉菌が暮らしやすい環境を作ってくれます。

 

また、カカオだけが含む成分として、テオブロミンは自律神経を整えて緊張や不安感を和らげてリラックスさせてくれる働きがあり、アナンダミドは幸福感をもたらし、不安感や痛みを和らげる働きがあります。

 

健康価値が高いマルチトール・ステビア・カカオニブが使われていて、おまけにカカオ分は72%。原材料としては申し分ないチョコレートです。

 

見た目・味について

クリングリー ダークココアニブ 見た目

見た目はシンプルな装い。

 

クリングリー ダークココアニブ 断面

断面にうっすらカカオニブが見えます。噛んでいくと、このカカオニブのつぶつぶ食感が味わえます。

 

カカオ72%なのでカカオの香りもしっかり感じられて、甘さは控えめですが、ステビアやマルチトールのすっきりとした甘さもあって、通常のハイカカオチョコレートよりは苦味は少ない印象。

 

ダークチョコレートの部類ですが、「甘いものがほしい」となったときでも美味しく食べれると思います。

 

一般的なダークチョコよりも食べやすく、ステビア・マルチトール・カカオニブと健康価値も十分。オススメチョコレートです。