かりんとう=ヘルシーではない
セブンイレブン
沖縄県産黒糖使用のかりんとう

セブンイレブン 黒糖かりんとう

セブンイレブン「沖縄県産の黒糖を使用した黒糖かりんとう」をご紹介。名前のとおり、沖縄県産の黒糖を100%使用。

 

税込192円。カロリーは1袋640kcal。130g入り。

 

かりんとうは美味しいんですが、カロリー・砂糖が多くヘルシーなお菓子とは言えないので、食べ過ぎは注意が必要ですよー」というお話。

 

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栄養成分・原材料

セブンイレブン 黒糖かりんとう 栄養成分・原材料

栄養成分値一袋(130g)あたり
カロリー640kcal
タンパク質7.1g
脂質29.3g
炭水化物87.1g
塩分相当量0.11g
原材料 
糖類〔黒砂糖(沖縄県産100%)、砂糖、水飴〕、小麦粉、植物油脂、胡麻、イースト、食塩/着色料(カラメル)、膨張剤

 

お客様センターに聞くと「植物油脂」は米油100%使用で他の植物油脂よりもヘルシー。ただ聞くと、大抵のかりんとうは米油で揚げているものが多いみたいです。

 

「着色料(カラメル)」については使われている種類を聞くと、カラメルI(天然由来)を使用。サツマイモととうもろこしのデンプン由来とのことで安全。

※参照(カラメル色素の種類による安全性について

 

「膨張剤」もアルミニウムフリーで安心。

※参照(膨張剤の安全性について

 

糖類のうち黒糖の割合は30%だけ

東京カリントに聞くと、原材料の「糖類」のうち黒糖は3割しか使われておらず、あとの7割は砂糖と水飴とのこと

 

「沖縄県産の黒糖使用」と商品名にもパッケージにも書いてあるので、てっきりほとんど黒糖なのかと思っていたんですが、、

 

1日に1袋食べるのはNG

カロリーが493kcal(100gあたり)と、前回「一気に食べるとやばいですよ!」とご紹介した鬼平糖かりんとうの489kcal(100gあたり)よりも多いです。。

 

1袋に鬼平糖の240gよりも少ない130gしか入っていないとはいえ、1袋で640kcalは1日のお菓子としてはかなり高カロリー。また、黒糖や砂糖が多く使われていてショ糖の取りすぎにもなるため、食べすぎには注意が必要です。

 

鬼平糖の栄養成分値には記載されていた、ショ糖の含有量について聞いてみると「計測していないのでわからない」とのことでした。

 

WHO(世界保健機関)は「ショ糖は1日のカロリーのうち約10%、もしくは5%にしましょう」という指針を発表しており、これが10%だと平均的な成人で約50gに該当します。

 

鬼平糖かりんとうのショ糖の量は1袋240g中100gだったので、このセブンイレブンの黒糖かりんとうも、少なくとも1袋130g中50g以上あるのではと推測されます。おそらく1日1袋食べるとアウト。

 

袋についているジップを有効活用して、2日にわけるなどした方がいいですね。

 

見た目・味について

セブンイレブン 黒糖かりんとう 見た目

太さはかりんとうとしては標準的。

 

3度揚げ製法で表面がジューシーに

セブンイレブン 黒糖かりんとう 断面

このセブンイレブンのかりんとうは3度揚げで作られており、

 

1度目:生地を膨らませる

2度目:中までじっくり火を通す

3度目:表面を焦がしてジューシーに

 

というそれぞれ役割があるとのこと。3度目の揚げで表面を焦がすことにより、2度揚げ製法の鬼平糖かりんとうのような生地の照り感はなくなる分、ジューシーさが増すようです。

 

味は「オーソドックスなかりんとう」といった感じ。黒糖のしっかりとした甘みと、生地の表面のジューシーさが組み合わさって美味しいです。生地に練りこまれている黒ごまの香ばしさもアクセントに。

 

油の重たさや甘ったるいという感じはないです。鬼平糖とは違ってザクザクしていて、ボリボリと食べれます。かといって固すぎるということもなく、食感は個人的にはこっちのほうが好み。

 

ただやはり、いろいろ調べてみて思ったことが、タイトルにも書いたように「かりんとうってヘルシーなおやつではないよなー」と。

 

カロリーが高いのもそうですが、半分近くはショ糖なので血糖値を急激に上げやすく、老化物質のAGEs(終末糖化産物)を発生させやすい。老化に繋がりやすい食べ物なのかなーと。まあ、無性に食べたくなるときがあるのも事実なのですが。。

 

かりんとうの味自体は個人的にも好きなので、完全に制限するのではなく「毎日・毎週とか定期的に食べはしないけど、たまの楽しみに食べるおやつ」と位置付けておいた方が良さそうです。